40歳代からの手習い〜初めてのオンライン英会話に挑戦!

17日め。フィリピン人の先生から日本の若者の文化を知る。

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レッスン開始から17日め。

今回もERNEST先生のフリートークの予約を取った。

前回のレッスンで聞き逃したことを聞くために。

が、時間になってかかってきたのはBELLE先生。

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なんとセブは大雨でERNEST先生は学校にたどりつけなかったとのこと。

予約ページのコメント欄に「前回の授業に関して質問があります」と書いてあったので、BELLE先生に

「文法とか単語に関する質問じゃなく、カルチャーギャップに関する質問なんですが・・・

おごってもらって『次はワリカンね』ってフィリピンでは普通ですか?

日本人なら『次は私が払うね』が普通だと思うんですが・・・」

と聞いてみた。

このセコい質問にBELLE先生、爆笑!

「言われるまで気が付かなかったわ~!  でも、そうね。フィリピンでも『次は私が払うわ』だわね」

とのこと。

そして、このテキストの中に「go Dutch」(ワリカンにする)という単語が出てきたのですが、BELLE先生は

「『go Dutch』って、ホラ、日本語でなんて言ったかしら・・・ ええと、ええと・・・『ケイシャハイブン』!」

と言う。

おそらく他の日本の若い生徒さんから聞いたんでしょうねぇ。

我々世代は「傾斜配分」という単語は日常的には使わないのだけれど、携帯電話の計算機のところにそのような機能があるので、そのような言葉があることは知っていた。

なので、

「ケイシャハイブンは、デートとか合コンで男の子が多く払って、女の子が少なく払う、あるいは会社の飲み会でボスがたくさん払って、部下が少なく払う。フトコロ具合とか力関係によって支払うことで、『go Dutch』とはちょっと違うかも」

というようなことを話しました。

日本も長引く不況により、バブル時代のおごってもらえる文化からワリカンとなり、「ワリカンでも不公平!」ということから「傾斜配分」が一般的になってきたのでしょうか。

まさか、フィリピン人の先生の口からこんな単語を聞くとは思いませんでした。

しかし、「おごってもらった後はワリカンかよ!」とツッコミを入れる日本人(私のことです)、ワリカンでもフトコロや力具合で微妙に払う額に差をつける日本人・・・ フィリピン人の先生には「日本人って細けぇなぁ~」と思ったことでしょう。

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