DJミサ☆マリのオンライン英会話レッスンレビュー

現役の中学校ESL講師にいまの英語教育について聞いてみました

今日、久しぶりにイギリス人の友人と会い、お茶をしました。

その友人は、イギリス ロンドンで雑誌の編集の仕事をしていたのですが、

4年前に日本に英語の教師としてやってきて、

いまは中学校でESLを行っています。

その友人に、中学校で英語を教えてみて日本の英語教育について

どう思ったか聞いてみました。

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まず、正直に言って中学校で英語を教えている英語の先生が

英会話ができないことに驚いたと言っていました。

英語が喋れなくても筆記試験でパスすれば、先生になれてしまうというところを

不思議がっていました。うーん、確かにそれは問題かも。

「だからこそ、あなたがいる意味があるんじゃない」と返しましたが・・・

生徒たちの中には、自主的に英語の塾に行っていて、

そういう生徒は結構英語の能力が高いと評価もしていました。

学校以外に塾などで英語の勉強をするというのはいまとなっては

必要になっているのかもしれませんね。

ところで、全体的に英語の能力を聞いてみたところ、

「文法が分かっていなくても英語に慣れ親しんできた生徒は

英会話ができる。テスト勉強ばかりやっている生徒は文法は分かるけど英会話ができない」

との回答が。

文法ももちろん大切ですが、日々、英語に慣れ親しむ生活を心がけていると

考えなくても口から英語が出てくる脳に近づけそうです。

普段からオンライン英会話などでマンツーマンで英語を話すと言う事が、より大切な

事だと感じました。

特に、小さなお子さんや学生さんなどは授業の質問もできるし、家で勉強もできるので

まさにオンライン英会話はぴったりですよね。

ところで、「英語を効率良く話せるようになるにはどうしたらいいかな」と聞いてみると

・一つ一つ、単語をはっきりと発音することを心がけること。発音は気にするな

 早口でネイティブっぽく話そうとする人が多いように感じるので、分からないときが多い

 ゆっくりと単語を発音してくれたほうが通じやすい。発音が悪くても会話していれば分かり合える

・カタカナ英語を忘れよう

 カタカナで英語表記して単語を覚えるのはとても効率が悪く、発音が違っているのでやめたほうがいい

・間違いを恐れるな

 間違いを恐れて英語を喋らない生徒が多い。なぜ間違いたくないからと喋らないのか不思議。

 どんどん英語を口に出して話す機会を作ってほしい

ということでした。

その友達は、「物を書く仕事」をしてきたのでかなり文法、というか

言葉の表現にうるさいタイプです。

英語は奥が深く、なかなか習得するにはイギリス人でさえ難しい言語だけれど

国際的に活躍するには、英語が話せることは大切なことだと言っていました。

英語を普段から話すことを意識して日々過ごしていきましょう!

それではまた明日。

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