DJミサ☆マリのオンライン英会話レッスンレビュー

【Hiroyuki Hal Shibata著 20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ】読書レビュー

Hiroyuki Hal Shibata著 20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ

を読みました。

HALというミドルネームは、柴田氏が英語を勉強中に

ニューヨークで出会った

素晴らしい仲間の一人の名前から取ったとのエピソードもあり、

柴田氏がいかに英語学習に熱心だったかが伝わってきましたが、

大学の受験勉強をしっかりやったと自負していらっしゃることもあり、

著者は英語学習をスタートした時点でTOEICのスコアは高得点を取得しています。

hal.pngのサムネイル画像

どんな本を使ったらより英語学習が効果的なのか、

またどんなサイトや道具を使えば効果的なのかが

細かく記載されているのですが、

(特に巻末に一覧で紹介しているのは親切です)

同じ学習方法が重複して掲載されていたり、

一つの本について数ページにも渡って書評のようなものが書かれていたり

少し英語学習と離れてしまっているとも感じられるところがありました。

ただ、なるほど!と感心したのは、グーグル検索をするときに

音声検索(英語で)をするというものでした。

グーグルアプリを手持ちのスマートフォンに入れれば

正しい発音で話さないと、正しく認識してくれません。

正しく検索ができるまで練習すれば自分の発音確認ができるのです。

これは誰でも無料で手軽にできますね!

グーグルアプリはかなり高精度だということなので、

スマホで自分の発音をチェックすることができるのはいいなと感じました。

文中では、細かく柴田氏がお勧めする英語の本が紹介されているので参考になるのですが、

どうやってその英語力をつけてきたのか、

それぞれの本の紹介だけではなく自身のモチベーション持続の方法や

英語学習のコツなどが書かれていればもっと分かりやすかったと感じます。

柴田氏はインターンでニューヨークに数カ月滞在し、多国籍の人に囲まれて

仕事をした経験があります。

そこで、正しい文法を使うとかそんなことは些細なことだったと気付きます。

まずは伝わる発音を身につけて瞬間的に英語で返事ができるように

くり返しセンテンスを練習することが一番効率が良いと伝えています。

柴田氏はもともと英語の基礎ができていた上で、

更に英語力をアップするために学習を始めました。

リスニングはある程度できて、TOEIC600点程度ある方にお勧めできる

本だと感じました。

柴田氏が熱心に勉強を始めたのが少し前のことなので、

当時はオンライン英会話がそれほどメジャーではなく、

かなりお金を支払って英会話スクールに通った経験もあったそうです。

いまだったら、オンライン英会話をもっと利用していただろうと述べているので

やはりスカイプを使ったオンラインでマンツーマンで英会話ができるオンライン英会話は

英語学習の中でも優れモノなんだと思いました。

柴田氏はツイッターやブログで自身の英語学習について

最初から本を出版するつもりで綴り、それを現実化しました。

目標を定め、それに到達するまで努力できる力を持つ柴田氏は

すごい人だと感じます。

そこまでいきつくまでの苦労話や、コツなどもちょっとだけでも教えてくれたら

より良かったんですけどね。

英語学習には1500時間は必要だとのことです。

長いような気がしますが、一日3時間勉強すれば1年半で到達できます。

また、外国人が日本語を勉強しようとすると1500時間どころではないそうです。

なんと、4000時間もかかるとか。

それほど日本語って難しい言語なんですね。

世界中で話されている英語を1500時間で話せるようになるのでしたら

よし、がんばろう!って思えてきませんか?

読み終って、英語ができるようになりたい!と思いが強くなり、また、

紹介してくれた学習本を勉強してみたくなりました。

またこちらのブログでも紹介して行きますね。

それではまた明日!

AI English Academy