DJミサ☆マリのオンライン英会話レッスンレビュー

【遠田和子 岩渕デボラ著 あいさつ・あいづち・あいきょうで3倍話せる英会話】読書レビュー

今日は、遠田和子さんと岩渕デボラさんが書いた

あいさつ・あいづち・あいきょうで3倍話せる英会話という本を読んだので感想をお伝えします。

この本は、読書本というよりは

使いやすい言い回しばかりを集めたフレーズブックです。

コミュニケーションの基本は、まず「あいさつ」がきちんとできること、

「あいきょう」、そして「あいづち」が必須ということで、その3点をきっちりとおさえています。

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英語に限ったことではないことですが、

日本語でもあいさつ・あいづち・あいきょうはとても必要なポイントです。

日本語だと普通にやっているよ、という方も、

英語となると固まってしまい口から咄嗟に言葉がでてこないという

もったいないことにならないために、この本に出てくるフレーズを

覚え込んでおくと大変便利だと感じました。

ちょっとした挨拶のひとことがうまく言えなくて、

次の話題へスムーズに進むことができないと感じることが多い人は

この本できっとスッキリする部分が沢山あると思いますよ。

ああ、こう言えば良かったんだ、というフレーズが

沢山でてきます。

あいさつやあいづちはこれまで英語の学習本で色々と扱っている分野ですが、

あいきょうについては、これまでになかった着眼点だと思いました。

いくら英語が話せても、ぶっきらぼうだったり笑顔が作れなかったりしたら、

良い対人関係は成り立たないものです。

どこで笑顔を見せたらよいかや、アイコンタクトのタイミングなどについても

書いてあったりするので英語に限らず、一読しておくとコミュニケーションに役立ちそうです。

この本では、80の重要フレーズに6~8のバリエーションがあります。

おおよそ、全体で500の表現が書かれています。

一読しただけでは覚えきれないので、

何度も何度も繰り返し読めば今後口から自然に英語のフレーズが

でてくるようになるのかな?

読んでいるだけではダメで、

読みながら声に出したい本です。

昨日は、本田直之氏の書いたレバレッジ英語勉強法についてレビューをしましたが、

本田氏は英語学習は散漫にせずに、的を絞って

徹底的にその分野・テーマの言葉について勉強しようと言っていました。

あえていうと、今日ご紹介しているあいさつ・あいづち・あいきょうで3倍話せる英会話は

その逆をうたっている本です。

誰にでも使える、誰でも必要そうなシーンにありがちな

フレーズが沢山掲載されています。

ただし、この本は話す相手に自分の印象をより良く残して、

会話をよりスムーズにしようというコミュニケーション術としても

使える英会話本だなと思います。

自分ひとりでは英会話は成り立ちません。

いくら勉強をして英語がペラペラになったとしても

パーソナリティがつねにしかめっ面や思いやりに欠ける発言ばかりしていると

会話が長続きすることは難しいでしょう。

温かな文章で著者の方々のお人柄まで伝わってくるような、

とても読みやすい本だなと感じました。

必要な英語のフレーズは何度も何度も読んで覚え込むべし!ですね。

それではまた明日。

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