DJミサ☆マリのオンライン英会話レッスンレビュー

【小池直己著 佐藤誠司著 英会話聞き方と答え方3秒フレーズ】読書レビュー

小池直己さんと佐藤誠司さんの共同著書

英会話聞き方と答え方3秒フレーズを読み終えました。

小池直己さんは大学院の教授やNHK教育テレビの講師などを務める方です。

佐藤誠司さんのお名前は、

学生時代に使用していた参考書で覚えています。

東大を卒業していながら、

これまで中学・高校の教師、予備校の教師、

英語の教材作りなどを経て、

現在はフリーで英語教材を作成する仕事をなさっている方です。

プロフィールを改めて拝見するとここまで詳しく書いちゃうの!と

同業者として少々こちらが戸惑う個所もあるほど、

フリーのライターのことを事細かに書き綴っていらっしゃいます。

佐藤さんの言葉で

「時々仕事の 打ち合わせで酒を飲んだりするくらいが息抜きです。ま、貧乏暇なしですね。(苦笑)」と

あるのですが、すっごく良く分かります!あはは。

それでは、読書レビューに入りましょう。

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本の最初のページに、

「~をやりましょう」は、実は

「Let's~」はあまり使わない、と出ていました。

え?ちがうの?

「~しようよ」、と相手を誘う時はLet'sじゃないの?とびっくりしました。

解説を読むと、Let'sは「~しようよ」と誘うことには違いはないのですが、

「あなたもそうしたいでしょう?さあ、やりましょう」というニュアンスで

少々NOとは言わせないような、強制的な意味合いが含まれているとのこと。

仲の良い友達同士ならば問題はないのですが、

職場や上司などに使うのは控えたほうがいいそうです。

では、どのように相手に誘うべきかというと

「Why don't we~」(~しませんか?)など。

「Shall we~」という表現もありますが、

shallは堅苦しい印象があるためそれほど使われないみたいです。

日本語にも

~しませんか

~しようよ

と、同じ誘い文句でも言葉使いが異なるように

英語も同様にその場に合った単語を選んで使い分けをする必要があるのですね。

こういう表現一つとっても、

ただ参考書を読んでいるだけでは

単語の持つ意味合いの深いところまではなかなか分かりづらいもの。

やはりオンライン英会話などで毎日英語を話して英語に触れることや、

こういった英語に関する本を読んで知識を少しづつ増やしていくしかないのでしょうね。

この本自体は、1つの例題に質問と回答が

ワンフレーズで構成されていて、

隙間時間を利用してすいすいと読み進めることができます。

一回読んで終わりと言う類ではなく、

何度でも声に出しながら読むようにすれば英語力が高まるでしょうね!

決して一度だけで読み終えてはいけないなと感じさせる本でした。

掲載されている文脈をそのまま覚えてしまえば

ぐっと会話が楽になりそうだなと思います。

サクッと読める本ですしバッグに収まりやすいサイズなので

持ち運びも便利でした。

じっくり読みこむことももちろん必要ですがそう毎回たっぷりと時間をとって

読書ができる環境にいる方は稀だと思います。

この本はそう肩肘張らずに、気軽に読み進めることができる

英会話のガイドブック的な存在だなと感じました。

それでは、また明日!

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