DJミサ☆マリのオンライン英会話レッスンレビュー

語学学習サイトLang-8のCEO喜洋洋氏もフィリピンのセブ島に留学をしていた!

テキスト「ストーリーで学ぶ」の文中に出てくる

全世界で190カ国以上、学習言語は90言語、

ユーザー数は現在90万人、年内には100万人を見込んでいるという

世界中で人気の語学学習サイトLang-8のCEO、喜洋洋さんとお話しました。

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「中国人なのに4歳から日本に住んでいて

中国語が話せない」と感じていた洋洋さんは

京都大学在学中に、1年間中国へ留学することに決めます。

24時間中国語漬けの生活をするため学生寮に入り、

毎日中国語で日記を書くことを決めました。

最初はたった3行しか書けなかった中国語の日記も

毎日書き続けていたら最後には2ページも日記が書けるようになったそうです。

この日記を、中国人に添削してもらい、

逆に日本語を勉強している中国人に対して自分が添削をしてあげる

お互い様精神から生まれたのがアイデアの始まり。

「ネイティブの人に日記を添削してもらうと語学が上達する」

という洋洋さんの経験からLang-8が生まれました。

今年でスタートしてから7年目をむかえました。

洋洋さんに

語学学習はどのようにするのが一番効率が

良いと思うか伺ったところ、

「その学びたい言語を話している国に

行っちゃうこと!」と言われました。

確かに。

その国に行ってしまえば、

24時間耳にも目にもその言語が入ってくるし、

たとえ話せなくても

なんとか話さなくてはいけないので口からも出てきます。

洋洋さんは

英語を話せるようになりたいと思い、

およそ2年前、

半年間フィリピンのセブ島に留学をした経験があるそうです。

感想を伺ったところ、

「行って良かった。随分英語が話せるように変わった」とのこと。

ちなみに、英語の試験などは興味がないので受けたことがないそうです。

起業家はTOEICのスコアを気にする必要などないのでしょうね。

当時、たった一人でLang-8の運営をしていたので

日本でなくても、どこでもパソコン一つで仕事ができると気付いた洋洋さん。

フィリピンへ語学留学をして

1日の半分を語学学校で、残りの半分を仕事に時間をあてて

過ごしていたそう。

「ネイティブではない人と話していると、

あれ?違うな?という小さなニュアンスの違いに気が付くことがあります。

でも、会話が中心だから、

いちいち話している会話を止めて注意はせずに

そのまま話し続けるのが普通です。

でも、書き言葉は違います。

文章は、読んだ後にそれほど苦労なく直して渡すことができます」と洋洋さん。

現在、Lang-8はお互い様精神という使い方以外にも、

有料のプレミアム会員もあります。

毎月540円で大幅にネイティブから添削してもらえる確率が上がるのと、

学習言語を無制限に追加できるなどのメリットも。

まずは無料会員から試してみてはいかがでしょう。

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これからはスマホユーザー向けに

Lang-8サービスをもっと簡略化した

アプリを今年の秋ごろにリリース予定だとのこと。

「こういうときはどういえばいいのかな?」と、

ふとしたときにすぐ知りたい言葉を

ネイティブに手軽に聞けるようになるそうです。

こういった便利なアプリやウェブサイトを利用しながら

オンライン英会話を併用すると

バランス良く学習ができそうです。

常に日本だけではなく、

世界を相手にサービスを提供することを

考える洋洋さん。

今後、どのように変化していくのか楽しみに見守りたいと思います。

それではまた明日!

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